2007年10月 6日 (土)

植草氏って冤罪!? w(°o°)w

えっ!? っというか興味をそそる記事があったので紹介します。最初はホントに興味本位で疑心暗鬼な気持ちで読んでたんですが、その背景や逮捕の経緯などを読み進めると次第に「植草一秀教授は国にはめられたの!?」って思いはじめました(;゜゜)

もちろん、単なる“ネット記事”であり、どこまでが信憑性のある情報かどうかは分かりません。が、騒がれた当時は気付きませんでしたがテレビの報道には確かに「おかしいな」と感じる部分もあります。大体痴漢ごときで家宅捜索と4ヵ月半もの拘留というのはまずおかしいですよね(-_-;) 詳細はサイトを見てください→植草一秀氏を応援するブログ

さて、背景には「りそな銀行国有化騒動」があるようです。5年ほど前そんな話がありましたよね。実は大掛かりなインサイダー取引があったと植草氏は指摘し事実を暴露しようとしたようです。元々政府は都市銀行の倒産を容認していたにも関わらず、結局は国有化することで救いましたよね。で、倒産で紙くずになるのを恐れた株主はいっせいに“売り”に走り株価が二束三文になったところで今度は外資の連中が“買い”に走りました。その後「国有化」が発表され株価は大幅に反発しました。そして問題はそのシナリオを竹中さんが事前に外資にリークしていたらしいということです。外資はボロ儲け、自民党には巨額の資金が入るという構図( ̄△ ̄;)

植草氏は顔も売れてるので“消される”まではいかなかったようですが、実際それを調べた新聞記者などの何人かは消されたらしい(」゜ロ゜)」

う~ん、映画のような話ですが果たして事実なんでしょうか?( ̄~ ̄;)

ただ、「外資系ファンド」が絡んでるとなると本当かもしれません。だって、リップルウッドは長銀を、サーベラスは国際興行を(過去の記事で紹介)二束三文で買ってますからね。リップルウッドなんかすでに大儲けしてますし。やっぱり巨悪はアメリカか~( ̄ヘ ̄)

ってことはアメリカは「王様」で日本政府は「家来」。でもって日本の警察や司法、マスコミは家来の「飼犬」。日本の“三権分立”は死んでますね。なんといっても『大アメリカ様』ですから....(-_-)/

それにしても“外資”という言葉が出てきたら疑ってかからないといけないということですね。ほぼ間違いなく裏があると思ったほうがいいですね。じゃないと国民だけがバカを見ます。株で損するのは圧倒的に情報量が少ない国民なんですから。先日郵便局が民営化されましたが、そのことまでが胡散臭く感じます。政府は何かしらのシナリオを作ってるんではないでしょうか。民営化されたとはいっても株主は100%政府ですからね。また上場する前に外資にでも売っちゃうかもしれませんよ(-_-#)

あんまり余計なこと書くとオイラも消されるかもしれないので、そろそろ止めときましょっか。自分で裏取ってるわけでもないし(^^;;)でも小物は消されないか...(-_-;;)

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2007年9月25日 (火)

売り下手な国民性(=_=)

知り合いのRさんから「この一ヶ月半の間に株の信用取引で400万円の含み損で参った」という話を聞かされました(*゜ロ°)ノ

年末には決済をしないといけないらしく気の毒なほど参っていました。信用取引は条件によって手持ち資金の最大10倍まで株を買う事が出来ます。要するに少ない手持ち金でもお金を借りて大きく買えるということです。ところが当然期限があるわけでその時までに決済精算しないといけないんですね(-_-;)

Rさんには「年末の決済までまだ時間があるからそれまでに株価が戻ればいいですね。ここ数日も多少戻してるでしょ!?」と言ってはみましたがあまり励ましにはならなかったようです。取引できる金額が大きいという事は株価が下がれば損失もその分大きいのです。今の損失のままだと決済不能のようです(O_O)

日経平均は確かにいくらか戻してますが日経平均とはあくまでも東証1部各業種から代表的な企業225銘柄の平均株価なんですね。なので約1,700銘柄ある東証1部の僅か13%に過ぎないのです。しかも変動が少ない代表的なものだけ。他の銘柄はあまり戻してないんです。業種によっては逆にさらに下げてます(’-’)

Rさんの買ってた銘柄は東証1部ではありましたが日経平均銘柄には入っていないものでした。かといって闇雲に買ったわけではなく、ちゃんとその銘柄の業績を調べた上で買ったものなんですね。でも結局は関係ないんですね、そんな物差しは。どちらかというと今は外国人投資家の動きが大きく影響しますから。配当目的であれば利回りを計算し長期保有を前提として買うので日々の株価に一喜一憂する必要はありませんが、信用取引をするような人たちは短期売買で多額の売却益を狙う山師がほとんどです。それに当然リスクを知った上でやっていますから自己責任の範疇ですよね。気の毒ですが(。><)

さて、大きく負ける原因はもう一つあります。それは『売り下手』ということです。これはRさんに限った事ではなく日本人特有の国民性なのでしょうか!?(-_-)ゞ

本来は下がり基調の時はどこかで見切りを付けないといけませんよね。ただ自分もそうですが不思議なもので一度下がると「下がったんならまたどこかで上がるだろう」根拠のない理論が頭を支配します。で、また下がれば「2度も下がったんなら明日こそは上がるだろう」とまた根拠のないことを考え、3度下がればもう意地です「こうなったら上がるまで売らない」となってしまいます。Rさんもこのパターンで深みにハマッたようです(+_+)

不動産の売却も同じ。設定価格から値引されてもある程度相場に近ければ売ってしまった方が得なのにもかかわらず「いや、もう少し待てばもっと高く買ってくれる人が出てくるかもしれない」とここでもやはり根拠のない言葉を発します。結局時間をかけた割にはいい条件の買い手がつかず、その時の買い手より安く売らざるを得なくなったということになってしまうんです。前にも書きましたが物件には“旬”というものがあり、売れずに時間が経てば経つほど「売れ残り」のレッテルを貼られてしまうんですね。要は「売れないのは何かあるのでは」といういらぬ疑念を買い手を含めた業界関係者に抱かせてしまいます。そして場合によってはどんどん下がる悪循環に陥ってしまいますヽ(´∞`)ノ

先だってのバブル崩壊後の地価下落もそうですよね。「なあに、そのうち前みたいに上がるよ」って根拠のないことを言い続け悪循環に陥って15年!なんと長かったことか。結果経済は大変なダメージを受けました。未だに苦しんでる人はいっぱいいますよ(。>_<。)

それに比べて欧米の投資家はなんという逃げ足か。サブプライムローンでの焦げ付きを回収するために一気に日本から資金を引き揚げましたよね。買ったサブプライムローンの債権が「もう下がらないだろう」とか「日本の株価は割安だからもうちょっと上がってから回収しよう」とか考えないんでしょうね。政府も然り。すぐ数十兆円というお金の供給と利下げという迅速な決断をしました。日本のバブル崩壊から学んだんでしょうか(~。~;)

それにしても実際この違いは何なんでしょうか?投資教育の違いなのか、日本人の方が欲深いのか、はたまた決断力に乏しいのか。全て当てはまるような気もしますが....(^^;;)

ちなみに日本人は『買い下手』でもあります。ゆえに日本の富はそのうち外国に全て持っていかれるのではないでしょうか?それはまた近々別な日にでも....\( . . )

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2007年8月18日 (土)

むむむっ!株価と不動産(゜o゜;)

う~ん、株価急落に大幅円高(-_-;) 

大ヒット中投資信託の毎月配当型「グローバル・ソブリン・オープン」通称“グロソブ”と、それを真似っこした数々の“なんちゃってグロソブ”は大丈夫か!?(″ロ゛)

本家“グロソブ”だけで資産総額が優に5兆円を超えていて、多くのお金が海外市場に流れています。今日はNY市場では反発したようですが、さすがにこれだけの株安にこの急激な円高。長期に及べば『毎月配当型』だけを強調され金融機関に半ば騙されて買った多くの知識のない消費者は大変気の毒ですね(>_<)

それと『J-REIT』も大手不動産株と連動してだいぶ下がりました。これで配当利回りもちょっぴり上がったかな(^^)

さて、不動産市場への影響はどうでしょうか?

先のバブル崩壊では株と不動産の急落には時間差がありました。もちろん不動産のほうが後で、直接的な原因は遅すぎた金融の「総量規制」。但し、当時の住専には適用されず本格的な不動産の急落はそれから約1年後で住専が破綻寸前の時(+_+)

今後もし不動産市場にも影響が及ぶとすれば何が原因となるのかトンと検討がつきません。先のバブル崩壊時よりもお金の流れが複雑で、地価上昇の構図も異なります。ファンドによる金融と不動産の融合、グローバル化による外資の流入、機関投資家はそれらファンドに対する間接投資などなど今回の株安の震源となった「サブプライムローン」のように“証券化”というのが一つのキーワードとなるのでしょうか!?(-_-;;)

とすると不動産価格急落の引き鉄は私が思ってる「金利上昇」だけではなく、全くほかの理由で機関投資家や大口投資家はファンドからの資金を引き上げて急落に至る可能性もあるということですね。地雷はどこに埋まってるか分かりません。今回の株安円高に連動するかもしれないし、しないかもしれません(゜ρ゜)

う~ん、エコノミストや経済評論家の人たちは大変だわ~ヽ(´∞`)ノ

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2007年7月27日 (金)

排出権!?(+_+)

知ってます?排出権(-_-;)

どうやら“二酸化炭素を排出できる権利”のようです。で、国レベルにおける排出権取引市場があり、京都議定書にて与えられた二酸化炭素削減の目標をその国の事情に応じて設定され、達成できなそうであれば、達成でそうな国からその権利を買えるとのことです(^-^) また、イギリスでは国内市場があるようですが日本ではまだありません(  ̄O ̄)

さてさて、この排出権取引、なんか胡散臭くないですか?( ̄д ̄)

環境破壊を理由にこのカネ儲けを仕組んだ連中がいるのでは?考えすぎ?

どうも排出量の少ない途上国に金銭的メリットを与えるためというのが大義名分のようですが....(・.・ )

例えば、自国の排出量を少なく見せかけて、削減目標を小さくし実際余った目標分を他国に売却する。そしてこれが国内企業レベルで取引が解禁となれば、環境ではなく会社の利益を前提に考えるため「ズル」をする大会社が増え、「偽装排出」なんて言葉も生まれ、結果的に排出量が削減されず情報量の多い大会社だけが儲けて本末転倒状態になるような気がします。データなんて正当にいくらでも偽造できるんですから...(^^;;)

また、日本の企業は実際海外から排出権を買ってます。経団連が各業界に自主的に削減目標を設定させており、それをクリア出来ないと会社のイメージダウンにつながるのでそのリスクヘッジのため買っておくようですが、将来国内での取引が解禁になれば排出権価格が上がることも十分考えられ、それを見越して買ってるかもしれないですね(゜゜)

それと、逆を考えればカネのある企業は排出権さえ買えばいくらでも排出できるということです。もちろん費用は増えるでしょうが、経営には影響せず取るに足らない費用だと思っている企業もあるでしょう。その費用が増えた分は下請けにも歪が及ぶんでしょうか(゜ロ゜)

結局、お金が不健全に回るだけで二酸化炭素削減という本来の目的がかすんでるような気がします(/--)/

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2007年6月30日 (土)

“P店”正念場(゜O゜)

どこの業界で使うんでしょうか!? “P店”という言葉。以前、不動産業界に転身したばっかりの頃、よく「あそこのP店売りに出るってよ」「どっかのP店が土地探してるって」という言葉が飛び交っていたが意味が分かりませんでした(・o・) 

答えは【パチンコ屋】です。今はこの不動産業界では聞かなくなりましたが、パチンコ業界ではそう言うんでしょうか!?

さて、今日はパチンコ業界にとってひとつの区切りの日のようです。何故かというとスロットの「4号機」とかいうやつが今日までしか使えないからです(*0*;)

前にこのブログによくコメントしてくれる「なべのしん」からも聞いたんですが、どうもその「4号機」というのはギャンブル性の高いスロットらしく、「好ましくない」と行政から規制が入りました。で、それを使うのは今月末(今日)を期限とし明日からはギャンブル性の低い「5号機」とかいうやつに入れ替えないといけないそうです(ー.ー")

そいつは1台30万とかするらしく、多くのパチンコ屋が資金繰りに行き詰るのではないか、との懸念から「5号機問題」と言われているようです(-_-)

はやりのパチンコ屋さんは頻繁にリースにより台を入れ替えているため、今回もてっきりリースかと思い「なにがそんなに問題なんだろう?」と思って調べたら、背景にはいろんな問題があるようです(・_・?)

1つは最近予想外に多額負債によるパチンコ屋の大型倒産が目立ち、その会計処理の不透明さに銀行やリース会社が不信感を持っているということ。確かに1日の売上が1億にもなるという話を聞いたことがあったので大型倒産は驚きました。しかも現金収入なのに....(-_-;)

2つめはその不信感を持たれる前から新規出店費用、頻繁な台入れ替え費用がかさみ、経営状態が虫の息であるこの時期に全ての「4号機」を入れ替えないといけないということ(-_-;;)

3つめは大枚はたいて無事「5号機」への入れ替えが出来たとしてもそんなギャンブル性の低い台に客が来るのか、という疑念が業界にあること。きっと来ないでしょう....(>_<)

そして4つめは、そもそもこの規制は北朝鮮へのお金の流れを悪くするためでは、という憶測まであるようです(>o<)

とするとやはり政治的圧力でしょうか。でもそれによって割を食っている日本人経営者もいるということですよね。いづれにしろこの夏からは業界の統廃合など状況は大きく変わるんでしょうね(″ロ゛)

それにしても怖いですね。たった一つの改正で業界に激震が走るんですから。どの業界もひとごとではありませんよ。マジで(-。-;)

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2007年3月 1日 (木)

むむむっ(  ̄д ̄;)

株価下がってますね~(^^;) なになに、2日間で666円!?(゜ロ゜) だ、だ、ダミアンか!?(^^;)  私もちょくちょく売ったり買ったりして常時在庫もかかえてて、ここ数年は大勝ちはありませんが収支はプラスですよV(^^) しかし、今塩漬け株がひとつあり、某証券会社の株ですが(渦中の日興さんじゃないよ(^^;)この2日間で、っていうか5日間続落で23000円下がりました(>_<) まっ、一株しかないんで大した痛手ではありませんが...(-_-)

さて、私は証券アナリストではありませんので分かりませんが、明日以降の展開はどうなるのかとても気になるところですね。この世界同時株安は一時的か更に続落するのか( ̄~ ̄;) 

ある雑誌に興味深いことが書いてました。今、投信変額年金保険という買っちゃいけない金融商品が飛ぶように売れてる(買わされてる?)みたいで、その運用先のひとつになっている海外の債権や株式に巨額資金が湯水のように流れてるようです。もちろん外貨建てで。いわゆる為替で言うと円売りドル買いです。なので円高に振れそうになってもすぐに円安に戻るそうです。個人投資家は円安基調が続いてることに安心しさらに投信を買うという投信にとっては好循環になっているということです。よってこの状態はもう少し続くようですが、外圧や北朝鮮・イランの地政学リスク、それと先日実施された日銀の利上げ等いくつかの要因が重ると一気に円高に振れ100円割れもあり得るといいます。となれば投信は投げ売りされ、株価にも当然波及します。あとは金利が上がっているので株式市場に資金は向かわずどんどん流出し5、6年前のように日経平均1万円割れへ急降下というのも十分考えられますよね。今回がそのタイミングではないと思いますが...(-_-) 

それにしても投信売った銀行や証券などの販売会社は売り逃げですよ、多額の手数料だけもらって自分の財布は痛まないわけですから(`m´)  やっぱり損するのは個人投資家だね。特に多額の退職金をもらっても使い方をよく知らなくて販売会社からカモられる無知な団塊世代の連中です(`ヘ´#)

んっ?金利が上がるとJ-REIT(不動産投信)もやばいな。特に私募ファンドは機関投資家が資金引き上げにかかるのでファンドは物件売って換金しないといけないですね。とすると、ファンドは大量の物件を市場に放出するので相場は暴落。この不動産ミニバブルも崩壊か!?(○o◎ )

とにかく、爆弾はいつどこで爆発するか分からないという状況かもしれませんね、今は(-_-) あっ、今回は久々なのにいらないこと書いちゃった....<("0")>

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2007年2月 2日 (金)

ハゲタカさん ~その弐\(^_^ )

さてさて、なぜサーベラスなのかということはさておき、じゃ彼等にはどんなうまみがあるんでしょうか?(・_・?)

多種多様な事業についてもそうですが、当然大量の不動産に目をつけたのは間違いありません。だって万一事業再生中に何かやらかしても不動産全部売っ払えば元取るどころかとんでもない利益になるわけですから(-_-) その気になれば歴史ある帝国ホテルまで売っちゃいますよ。しかも米国企業に。で、バス事業も売っちゃって会社を清算して自国に逃げちゃえばいいんです(゜ロ゜) まさに売り逃げ!まさにハゲタカ!まっ、サーベラスブランドに傷が付くんでそんな愚かなことはしないでしょうけど...。f(^^)

ある意味、村上ファンド阪神にちょっかい出したのも目の付け所は一緒ですよね。阪神の所有不動産の価値からして株価が割安だったからですよね。で、乗っ取ったらそれら不動産を有効活用してもっと価値を高め、会社の価値を高め、当然株価が上がる、そしてピークで売り抜け儲ける。最悪、不動産を売れば損はしない。村上ファンドという会社の特色として当然のスキームですね(・o・)

サーベラスも当然不動産の価値を高めようとするはず。実際、所有してる賃貸物件で空室がでると徹底的にリフォームして価値を高め優良店子を値上げ改定家賃で入居させてるようです。Xデーは着々と進んでいるんでしょうか(;゜゜)

それともうひとつ。海外を使った租税回避があります。先の新生銀行上場で巨額の利益を得たリップルウッドは国内に税金を払わないまま全て本国に持ち帰りました。それによって批判を受けました。が、彼等を批判するのは筋違いですね。ちゃんと合法的にやってるわけですし、そんなんで儲けの半分も持っていかれたら投資なんかしませんって。今もうそれが出来ないように検討されてるようですがどうなるんでしょうか(^◇^ ;)

さっき私は『ハゲタカ』なんて言いましたが、よくよく考えればサーベラスもリップルウッドも冷静な投資判断のもと、投資家への責任とリスクを負い、自分らのやるべき仕事を当然のようにこなしてるだけなんですよね(^^) 投資ファンドや事業再生は日本ではまだ育ち始めたばかりですが、彼等はそこは海千山千なわけで、日本で短期間で巨額の利益を出して本国に持ち帰るのは仕様がないことのように思えますヽ(ー_ー )ノ

日本では未だ『たくさん儲ける』=『巨悪』という風潮があり、堀江さん村上さんなど出る杭はすぐに打たれます。規模の大小はありますが儲けるために多少の裏技は必要だと思います。ただあまり大きく儲けてしまうとおおよそ合法的な裏技も重箱の隅をつつかれ、ほんのちょっとの非合法な部分をクローズアップされてしまい、マスコミを煽り、完全な巨悪に仕立てられてしまいます。結局は妬みが原因なんでしょうけど(^^;)

ハゲタカの皆様、そんな日本ですがたくさん儲けの前例を作って「たくさん儲けるのはすごいことだ、なんて頭がいいんだ、たいしたもんだ」と世間に自然と思わせる風潮に変えてください。じゃないとこれから日本を背負って立つ若い連中に「夢の持てない国」のレッテルを貼られてしまうので...f(^^;)

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2007年1月28日 (日)

ハゲタカさん ~その壱\(^_^ )

とある人から聞いた話にとても興味を持ち、今掘り下げてることがありますφ(..)

それは『国際興業買収の背景』です。ご存知の方も多いと思いますが現在「サーベラス」の傘下で再生中とのことですよね。とするとサーベラスは投資会社ですから再生会社の価値を高め売却するなり上場させるなりして巨額な利益を得るはずです。まっ、国際興業ほどの規模の会社ですから上場という可能性のほうが高いのではないでしょうか。さて、ではそれはいつなのでしょうか?(・_・)

そもそもなぜそんなことに興味を持ったかというと、掘り下げるほどに興味深いことにぶち当たるので細胞分裂のように各方面に興味の数が増えていったということですかね。詳細は書ききれないのでその興味をいくつか箇条書きにすると(敬称略)、

  1. 国際興業の創業者小佐野賢治という人物について
  2. 小佐野賢治と東急電鉄の創業者五島慶太との関係
  3. 小佐野賢治と田中角栄との関係
  4. 小佐野賢治と暴力団・右翼・国家・大企業の大物フィクサー(事件屋)児玉誉士夫との関係
  5. 国際興業が買収した日本電建、田中角栄の会社室町産業、それと住宅公団の3者による大規模開発用地の転売劇
  6. 国際興業と旧三和銀行との関係
  7. 国際興業が40%弱の株を持つ帝国ホテルの行方
  8. 国際興業の所有するアメリカのシェラトンワイキキ等8つのホテルの行方
  9. 米政府の関与等ロッキード事件の背景
  10. サーベラス系昭和地所(旧りそな銀行系)と南青山3丁目(青山通り沿い)の地上げ
  11. サーベラスと米政府日本政府との関係
  12. サーベラスの買収した西武ホールディングの行方

などなど挙げたらキリがありません(@@;) さて、サーベラスの国際興業買収に話を戻しますが、世間ではいろいろと疑問があるようです(?_?) サーベラスはUFJ銀行の国際興業に対する債権5,000億円を半値の2,500億円で買って、さらに株式を65%持つ形で買収を成就しましたが、果たしてそれが本当に最良の策だったのか、ということです。というのも5,000億円もの借金なんぞ国内海外に所有している莫大な資産から見ればどう考えても取るに足らない金額なんですね。きっと資産はあるけどキャッシュフローが滞ったのでメスが入ったんでしょうが、でも会社まで売却する必要があったんでしょうか。竹中さんは。(-_-)

細かい内情は分かりませんが素人目で見ると所有してるハワイのホテルでもいくつか売却して借金清算し、キャッシュフロー安定のためのチームを政府主導の下作って派遣して経営を立て直せばよかったのでは、とか考えてしまいますが....。(・_・)

当時はよっぽど不良債権処理が切迫してたのか、会社規模からいって国内では荷が重すぎたのか、それだけ巨額なキャッシュフローを持つ会社を再生させられる人材がやはり国内にはいなかったのか、政・財・闇のしがらみが国内では邪魔をしたのか、米政府の言いなりになるしかなかったのか、大きな裏金が動いたのか、などなど憶測はいくらでも膨らみ、騒いだ人たちもいたようですが真実はまだ分かりません。( ̄~ ̄;)ウーン・・・

きっとあれだけの買収劇ですから竹中さんも大変難しい決断でしたでしょう。なので理由なんか我々が考えるほど単純なものではなく前述の憶測も含めてかなり複合的で複雑に入り組んでいたんでしょうね。(- -) (_ _)

しかし、サーベラスはこの件でいくら儲けちゃうんでしょうか。リップルウッドは先の新生銀行の件で8,000億円以上設けたそうですが....。ヽ(゜ロ゜;)ノ まっ、私には雲の上の話ですが、気になったのでつい....。(^^;)

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