2つの不動産詐欺(-_-;;)
今2つの不動産詐欺事件がニュースで話題になっています(-_-;)
で、1つはやりすぎ、もう1つはアホです(^^;;)
やりすぎた方は原野商法の2次被害のようで、過去に原野商法で引っかかった人たちがターゲットにされ「そんな騙されて買って使いもしない土地持ってても仕様がないでしょ!?私が売ってあげましょう」と囁いたそうです。で、後日嘘っぱちの『土地購入申込書』を持ってきていかにも買い手がいるように見せかけたそうです(・o・)
さて、お金を出すのは当然買い手ですが、そんな人は元々いない。騙されたのは原野の売主です。「買い手がつきましたがキチンとした形で引き渡すためには測量して整地をしないといけません。ついては1000万円掛かります。でも1500万円で売れるんだから問題ありませんでしょ!?もともとタダみたいな土地だったんですし」と売買契約前に測量代と整地代をちゃっかりもらって「いやぁ、買い手からキャンセルされてしまいました。申し訳ありません。でもキチンと測量しましたから次からは売りやすくなりますよ」ってな具合に味をしめてどんどん件数重ねちゃったんでしょうね。被害者数1200人、総被害額は7億円だそうです(゜ロ゜)
ちゃんと測量整地したかどうかは分かりませんが、売主もわざわざ山奥まで見に行くとは思えませんし、一応流れに筋は通っています。騒がない相手を選んでそこそこで止めときゃよかったんですよ(-_-;;;)
それともう1つのアホな方。土地所有者から売却の委任を受けたというウソの委任状を作って表参道の土地をファンドに110億円で売ろうとしたしょ~もない事件。恐らく契約手付金の11億円(10%)をファンドからもらったらトンズラするつもりだたっでしょうね。引渡しは本人でないと無理でしょうから。元議員秘書と女性フリージャーナリストが捕まったそうですが、どっかの不動産屋もグルになっていたにも係わらず、なぜこんなアホな絵を描いたんでしょうか?理解に苦しみます。きっと不動産業界に携わる人はみんな私と同じ気持ちのはずですよ(´~`;)
だって110億の取引ですよ。手付金11億ですよ。きっと元議員秘書という肩書きで相手を信頼させて押し切ろうとしたんでしょうが、甘かったですね。買主は当然「売主に会わせてくれ」と言います。この業界ガセネタも多いんですよ。ましてや表参道で110億なんていったら「ホントか?」と疑って掛かります。代理人の肩書きなんてなんの意味もありません。よく物件を持ち歩いてる柄の悪いブローカーと一緒ですよf(^^;)
そのどっかのグルになっていた不動産屋はそういう展開までは想定できなかったんでしょうね。きっと「“売主に会わせろ”って言われたら“オレがちゃんと委任されてんだから間違いないんだよ!元議員秘書様を信用できないのか!”ってハッタリかましてやりゃ問題ねえから大丈夫だよ」って愚の骨頂のようなアドバイスでもしたんでしょうか。昔はそれでも通用したかもしれません。しかも1億未満の物件なら。甘いです。てか、ほんとアホです(+_+)
しかし、相変わらず不動産絡みの事件多いなぁ。またイメージダウンかぁぁぁ(; _ _ )/


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